自分と政剣マニフェスティアの3年間の付き合い②

政剣マニフェスティア一周年

3年間の付き合い①の続き、1周年~2周年の前までの話です。

時期は1周年の前に遡るのですが、①に書き損ねた完勝実装前の寄せ育成の話は一応しておきたい。

当時の育成でモチベを無駄にしない為には、挑戦できる最高効率(≒最高難易度)の場所を毎回☆3クリアの条件を満たして周回する必要があり、それが大変だった。

上の記事は通常戦挙区を進める為の全体的な戦力の底上げで、今ならイベント一回を自然回復消化すれば(イベボキャラ複数所持が前提)同等以上の稼ぎが可能。

1周年の時はSSR指名券ではなく確定任命券(出たのは被りのハラ)。

今でもこの記事が書きにくかった心境をはっきり思い出せる。

一気に記事が5ヵ月飛ぶ。何故このタイミングで急にイベントの記事なのかは画像を見れば分かると思いますが、亡国の動乱からの移民が多かった時期。

当て付けのような事も書いていますが、自分はヤシャにはあまり怒ってない、むしろ運営擁護寄りの記事をいくつも書いた。

自分の噴火からの氷河期はクラリーチェで来た訳で、早い人だとリヴル(最初のデモサモ。2016/9実装)でその波が来たっぽいですが・・。

ちなみに政剣のキルシュはデモサモやクラリーチェ(範囲貫通)的ではないですよ。

詳しくは別記事に書きますが、毒なる継続ダメージは特殊ではあっても、物理魔法の上位にならないゲーム性なので。

当時のアイギスの範囲貫通、後のコラボ軍師通称:はわわに路線が近いのはマリアン(農具、どんぎゅー)。村を踏むという基本行動が問答無用で上位になる。

農具実装は政剣を休止していた時に元祖かんぱにスレで知ったのですが「ああ政剣もついにやってしまったか・・」な。

☆3時代にしろ完勝実装後にしろ、常設マップ攻略では一度でも村を踏み返されたらアウトな前提で戦って来た訳じゃないですか。それを・・の話も別記事で。

この気持ちは今もある。ものの、まだイベント最高難易度の全殲滅でイベボを入れる事が出来ない総戦力なので、しばらくは勢いで育成しても問題ないはず。

封神Rのイベボで育成しまくった後、赤い世界や正史の追加がつまらなくなった人は沢山いると思いますが、苦戦がなくなると一気に気持ちがダレて来る。

このあたりが最近書き始めて途中で止まっている記事と密接に関係している。

DMMゲーム運営ゲーム的な面はこの後1年半で大分向上した気がするが、その犠牲にゲームとして特異だった部分が失われつつある。

同時期に開催された城プロREの武神降臨の1回目2回目、城プロREタグで検索するとこのイベントの動画が(マップ攻略動画では)1位、2位、3位にあるのですが・・

政剣の通常戦挙区(EXは含めない)のハードまでの☆3クリアの攻略自由度の高さは武神降臨やアイギスの凝ったマップよりも遥かに上。

移動が絡むだけで選択肢が爆発的に増える。ボスを含めて敵を全て倒す必要がない。村も全ては解放する必要がない(完勝なら全解放が条件)。

100点の答案よりも80点の答案の方が色々バリエーションがある事は軽く想像すれば分かると思いますが、それが政剣が特異だった事の1つで、現実においても80点70点ラインを、その時に用意できるものでクリアで次の目的に向かうケースが多い、と。

一番上の記事に近いものは近々そのうち作成予定。ですが、現在だと封神Rの初イベント後のように『イベボで育成してそれでなんとかしろ!』で終了な気も。

3周年の少し前の復帰時の戦力はこの育成後からあまり変わっていない。追加でSSRイヌカイをカンスト、2周年のSSR指名券で取ったSSR猫を80台にしたくらい。

2017/9、今の政剣のゲーム性に大きく関係するイベントEXPボーナス(イベボ)完全勝利(完勝)が実装。この1年2ヵ月後に完勝の仕組みが変化

2018/11、封神Rのスキップチケット実装の一週間後に砦破壊が不要になった。

この変更により、敵本城特攻に優れたキャラ(すり抜けや赤ギア能力低下耐性持ち、高射程のキャラ等)のみカンストしていれば、少し面倒なスキップ育成が可能に。

話は2017年に戻り、また『ろくにプレイしていないくせにやれやれ騒いでいる人』がいますが、この人は一体なんなんだろうね。

攻略に最大で24人の政霊が必要となる高難易度コンテンツ『大乱闘』が実装。

2~3ヵ月に1回ペースは4話で崩れてしまいましたが、新ステージが来た時に1ヵ月間全ステージに挑戦出来ると覚えておけば良いはず。

この先は2周年の記事なので、②はここまでで。

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