アイギス 異世界の女傑と操殻の令嬢 後半
こいつ痛い。しかも動くまでが早い。
ダメージがトリガーでもないし単純に時間で、主に動いてから対処する必要がある。
もう新規を軽く蹴り飛ばすのか。良いね!なんか昔のアイギスみたいじゃん!
雑魚めが(マップ挑戦4回目)。
最後もちょっと面倒臭い。試練イベント如きに結晶を割ってしまった。屈辱だ。
レン復刻 軍師の後継者 16日23:59まで
ソラノ復刻 大地に眠る召喚獣 月曜0時~
2018年度版ソラノエリート作る気かな。そうそう、軟弱でやる気のない初心者など捨て置け、そんなものは最終的に優秀な王子にならない。強国アイギスはそうやって栄えて来たんだから。新規を千尋の谷に突き落としてこそのアイギス。
・・あ。これを読んでいる新規ユーザーなら大丈夫ですよ。
多分この記事から来たのだと思いますが、その記事ではソラノの復刻程度で苦戦するようなゆとり教育はしていないので。ケラ王子も取った・・でしょ?余裕なはず。
イベント前半の記事にも書いたし、読んでいる人は全員大丈夫だと信じています。
異世界の女傑と操殻の令嬢 後半
異世界の魔神
では、このマップと投稿された動画を材料に軽くアイギスの歴史のお勉強(や初心者用ページの復習)を
昔のアイギス。ユニットリレーの時代の発想及び技術
最古のアイギスではこういったもの(通称:空蝉)に追加でギリギリまで耐えて撤退という発想、技術が発達。それは初心者用ページに乗せた廃都への帰還や王城奪還の動画を参考にした人なら十分理解(及び実践)していますね。
回避運ゲーも古の時代から続く発想で、他には暗殺運ゲーなるものも存在し、それはチャレンジクエストの後半の動画(小人と巨人とか)で見る機会があるはず。
古の技術、発想の集大成。極致だと断言できる動画がこちら
※このイベントの動画ではありません。
常にギリギリが前提の綿密な計算の元、1%の壁を抜け、50%*5を壁を超え、完璧なタイミングでの空蝉、その末に生まれた「これ以上は二度と無いな」な伝説。
いやあの、この動画が特別な訳ではなく、質的に近いものは沢山ある。このブログの記事でまとめてあるものだとこれとかこれとかこれとか。
今のアイギスⅠ。トークンと強キャラで良いじゃん?
今を戦う王子は無茶な操作をする必要がない。多少アイギスをプレイしている人ならトークン&マガレは真っ先に思い付く事。
今のアイギスⅡ。トークンとか軟弱なもの使いたくない。敵は玩具
普通のイベントでトークンなんて軟弱なものは使いたくない派。自分もこの気持ちはある。2回目と3回目はそれで失敗した。
ギャラリー(再生数)が少ない。そうか、自分が休止している間に多少の難敵は玩具ですらなくなったのか・・。
雹哭の魔神フルーレティ
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