ワニ死んだけど、この話題性をゲームに応用出来ないか
「100日後に死ぬワニ」
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) March 20, 2020
100日目 pic.twitter.com/r0Idn9I7mR
書籍化はまだ分かりますが、超大量のグッズ画像と映画化の話に爆笑。
ここまで話題になれば何をやっても売れると思いますが、過疎り気味のDMMゲームの運営さんには、是非『ワニのように爆発的な話題性を持つ何か』を考えて頂きたい。
というのは決して無理な話ではないはず。
「素材が良い」「単純に面白い」から流行る、であれば真似はしにくいが
内容が面白いから口コミで広がったケース。こういったものは素材も重要だし、誰にでも書ける話ではないので、あまり参考にならない。
一方ワニは漫画が上手い訳でも話の内容が面白い訳でもない、企画的、発想,アイデア的、コピーライティング的な成功であり、ただ思い付きさえすればいい。
性質はこのチェーンメールと同じ。人間の特性を上手く突いている。
ワニの死から数時間後『裏では電通が動いていた』的な事が話題になっていますが、絡んでいようがいまいが、企画が優れていて、そのお陰で流行ったのは確実。
(どの時点から電通絡みか?⇒『最初から全て』という説があり、そうだと考えても不自然ではない証拠が出て来ているのが笑える)
爆発の規模は想定外だと思いますが、狙って流行らせた感は凄く強いし、ある程度は狙って作り出せるんですよ、こういった状況を。
火が付いてから一気に大爆発を過去に一度見たし、またこんな風にならないかなぁ。
自分は火に油なら多少頑張れますが、火自体は作れないし、というかある程度の火と燃料は運営側が用意した方が爆発しやすいはず。
うーん、中々思い付かない。ここまででどういった事を思い付けば良いか?は伝わりましたよね。単発で面白い必要はない。大きな話題になったから、更に話題になり、更に話題にとなった時に、上手く拡散するような仕掛けを、何か・・。
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