城プロRE 盛夏の島へめんそーれ！ 委任の行く末
イベントは月次任務の更新後か来週絶弐が来た後で本格的に周回する人が多いと思いますが、花嫁秋田の時並に改築餌が稼げそうなので、星5星6星7の改築が捗りそう。
（今週は復刻が来ていないので、改築実装済み星5はすぐに入手出来ないですが）
疑わしきは黒塗り。黒の面積を増やすと逆に危ない感じにも見えるので、面倒臭い。
しかし、ボリューム担当の富山城が強烈だな。これが格差社会か・・聚楽第と真田がとても可哀想。
おかしい、絶対おかしい。成長したという設定なのかな。
そんな事もない。元からあったのか。
星7改築餌（[夏]名古屋城）のログボ配布
盛夏の島へめんそーれ！
気の確保が楽な分、絶壱難の放置周回のハードルはやや高いかも。
コン！計29000円の定期徴収なの！
あら糞狐さん、今回スペチケじゃないですか。待ってましたよ。
はいはい、2匹目のゴリラ。星7の改築餌ありがとう。
これでカンストしそうな駿府の跡継ぎが用意出来た。今後の周回を平均的に楽にするなら浜松なのですが、取ってしまうと抜け出せない気がするので考え中。
水着の御祝儀ですか、仕方ないですね
水着真田と水着聚楽来ちゃったか
ホントに来た。まさか…
ボンジュールは四稜郭で間に合ってまーす。くそ、星7でフランスならモンサンとかいうチート歌舞が来てくれれば、前後賞！惜しい！
コミュニティであまり名前を聞かないキャラは『その程度』。あまり期待は・・
トークンの範囲は悲惨だったが、改築すれば決戦兵器としては悪くない。
ウィンザー福知山竜宮とかしてヴェルサイユすればオラヴィにも匹敵するだろう。
隠密鈍足トークンは近接マスに置けば小田原牛の10倍は有能な感じだったが、
鈍足計略は安売りされているので、嬉しくない。やはり決戦兵器と考えるべきか。
委任の行く末
この値段設定は相当考えたんだろうな。
ログボでどの程度配布するかはまだ分からないですが「基本は手動周回、ログボだけ回収して霊力を消費せずログアウトするよりはチケットを購入して消化した方が得」くらいの手段にする気がする。
委任消化がデフォになると（今の）城プロREはやる事が超少ないんですよね。
仮に今週無償で際限なく委任チケットが入手出来そうなアプデが来ていたらスペチケ購入⇒柳之御所の確保はしなかっただろうし、追加で松、更に竹を購入するかな～な悩みも生じなかった。
絶弐までの1回クリアなら手持ちで十分だし、真・武神の為だけに課金してキャラを揃えるとか、そんなアホ臭い事やってられない。
『上層のコンテンツに目を向けさせたい』というのも分かる
普段のイベント周回がメインではなく片手間になれば、嫌でも武神、真・武神を意識せざるを得ない。武神は報酬の割にかなり注目度が高めで、他のゲームよりもずっと良い状況にあると思うのですが、上手く行っている故に『更に欲張りたい』はず。
下層が齎す利益、上層が齎す利益の合計を最大化するには、どの程度委任チケットをばら撒けば良いのか？これが分からない。自分と違って運営は色々なデータを持っているのだろうから、それで見えている事もあるんだろうけど・・。
金を出す気がない人に出させるのは難しい
だから普通は「（あまり）金を出さない沢山の人間」を「大金を出す少数の人の餌」として考え、上手く欲求を満たして確保しておく。その方が効率が良い。
人が自由に使えるお金は状況で変わりますが、ゲームに使うお金はどれだけ価値を感じているかなので、そう簡単に変わらない。何かのきっかけで数億円の遊び金を手にしたところで、一箱数千円のティッシュや付箋は買わないんですよ。
高難易度はゲームとしては必要な刺激だが、それを直接ジャンプしてみろよ！に繋げようとすると大体失敗する。何故なら、その瞬間ゲームがゲームではなくなるので。
一箱数千円のティッシュをジョークで贈って来るうちは愉快な友人だが、それが突然「数千円で買って？」になったら付き合い方を考える。至極当然の事ですね。
「他人が絡むと」「話題としては」実用品な点も似ている。ハムとか酒とか送っても
つまらないので、趣が分かる相手には是非扱いに困るギフトを！話が逸れました。
委任チケット実装から考えられる未来が『高難易度コンテンツ充実』なので、そこで
余計な欲を・・出さないとは思うのですが、それがちょっと怖かった。
報酬はゴミでいい。ゴミ報酬を入手する度にゴミ！と叫びますが、ゴミ報酬である事自体は素晴らしい。
自分が上手く買わされたゲーム
最初は一円も出す気が無かった、長期間プレイする気がなかったのに、いつの間にか泥沼にハマっていたのがフラワー。
白百合街道のヌシとか長期間のプレイだけでは無理。スペチケを何枚も買ってないと勝てないです。散々ばら撒いている以上に難易度の上限は上昇している。
そんなコンテンツが実装されるまでには（1枚スペチケ買えば勝てるな…）（もう1枚買えばここも勝てるな…）（もう1枚買えば…）といった誘惑の階段があり、それは今も残っていますが、その泥沼の設定は「あ と 少 し で ！ 」な手応えが重要。
ゲーム性、客層、集金スタイル等、ゲームによって色々違うとは思いますが、泥沼の作り方だけはフラワーを手本にするべきだと思います。
スポンサーリンク