豪傑三国R 攻略WIKI風記事② 封地、主君、武将編
攻略WIKI風記事の2つ目になります。
①と同様に記憶頼りの話も含まれるので、誤情報を載せてしまうかもです。注意
封地
主君Lv90時点の建物のおすすめ構成は農地、民家、鍛冶屋、糧庫、財庫をMAX。
訓練所は建てずに残りは鋳銭場(Lv90だと多分10個まで)。
人口分配は限界まで農地に振り分けるのが良いと思います。
銅銭は主君Lvが高くなると徐々に余り始める。食糧は毎日きっちり自動戦闘を行えば常に不足している状態になる。
主君
主君の項目の育成要素は大体が全体強化なので、サーバーの状況が進んで主力部隊の強さのみが重視される時代が来ると、強引に上げる価値はなくなる。
無理のないプレイで入手した素材で、淡々と上げていきましょう。
宝物
プレイ開始から早々に開放される全体強化要素。
ゲージの半分~75%くらいの間に確率で直接昇級がある。
強化素材の銅雀令は戦役の西域遠征他、色々なコンテンツで入手できる。
初期だと強力な強化要素だが、すぐに割に合わなくなる。
サーバー初期の高戦力は軍団に強いユーザーを呼び込む為に有効なので、『最初期に軍団に人を呼び込む為の“客寄せパンダ”として投資する』なら悪くない。
乗物(珍獣)
馬も中盤以降は大して強くないので、無理せず入手した素材だけで育成すると良い。
宝物と同様にゲージの半分~75%くらいの間に確率で直接昇級がある。
攻略WIKI風記事①にも書いたが、馬の技能を上昇させる仙草は後々余る。チャージ特典や得点からの交換は程々に。
※馬の技能は各Lv10まででカンスト
珍獣の『重鎧虎』なら無理をして確保する価値があるかも
重鎧虎は定期的に得点や宝庫で精魂を入手できるが、どちらで入手するにしても高額なので、入手を悩んでいる人は多いと思います。
自分は初期に「絶対に使える」と思って即解放しました。解放後の戦力上昇はあまりなかったのですが、8%のダメージ吸収は非常に強力。
豪傑三国は『戦力≠強さ』だと、重鎧虎の例だけでもよく分かる。特殊なものは戦力として扱われない感じになっている?のかな、多分。
ちょっと古いゲームの話をしますね。
大昔のRO(パズドラのガンホーが運営しているMMOPRG、ラグナロクオンライン)のQMM(クアドロプルマリシャスマインゴーシュ):12%の確率で与えたダメージの60%をHP吸収、の回復期待値が与ダメージの7.2%で、重鎧虎はそれより強力。
※太マリの方ではないですよ。大昔のRO経験者にしか分からない話ですが
QMMは1回使うと2度と手放せない程便利&火力を犠牲にして装備する武器だったのですが(QMMの分特化武器が持てなくなる)、重鎧虎はデメリットが存在しない。
それがいかに強力かは体感として知っているので、確保するのに躊躇はなかった。
多分、主君の項目にある中では一番強力で腐りにくいと思います。
Q.重鎧虎の使用感は?
A.こうなると期待ほどの性能ではないが、それ以外では期待通り強かった記憶が。
入手したのは2ヵ月くらい前だし、吸収をオフにも出来ないので、現在ではどの程度役に立っているのかよく分からないんですよね・・。
装備(品質、強化、精錬、宝石)
品質はあまり強くない。強化は非常に強いが主君Lvの2倍までの制限がある。
精錬もかなり強い。宝石はLv3かLv4の共鳴までならコスパが良い。
①に書いた通り、強化石は余りやすいので注意。
戦鼓
戦鼓は星3までならコスパが良いが、それ以上は割に合わない。
他の課金要素はメインの品の他に元宝や粗品のオマケが付くのに、戦鼓は逆に元宝を要求される。とても理不尽。
神器の全体強化を少し頑張れば、戦鼓の星10までと同等の強化はあっさり可能。
宝物と同様に最初期の軍団の為の“客寄せパンダ”として投資するならアリかも。
(初期に戦鼓のバフの数字を見ると「こんな高性能のものを販売するのか!?」と感じますが、色々とインフレする中盤以降に見ると「こんな低性能なのに高過ぎるだろ!?」になるはず)
戦鼓の価格(必要元宝)
星1:1200DP
星2:元宝1000個
星3:元宝1000個
星4:2560DP
星5:元宝1500?(2000だったかも、記憶が曖昧)
星6:元宝1500?
星7:6560DP
星8:元宝3000?(これも本当に3000だったか自信がない)
星9:元宝3000?
星10:12960DP
軍団の強さは大体のサーバーで先行逃げ切りが成立していると思うが、初動で負けてしまうと追い付くのが本当に難しい。
個人の戦力なら重課金で追い越せるが、強軍団を追い越すには桁違いの課金が必要になるし、そう考えると『初期に人材集め用として使える』だけで十分強力かも。
初期の軍団強化の重要さはサーバーの状況が進む程に痛感するし、戦鼓のぼったくり価格はそういった面も含む設定なのだと思います。
煉魂
天賦5まで上げても余ってしまった将魂の処分先。コスパはかなり悪い。
資質12なら覚醒にも将魂を使うので、一応注意(資質12の天賦を上げきれる人は中々いないと思いますが)。
確認画面がない為、事故が起きないよう煉魂の画面では放置しない方が良いです。
宿命
よく分からないです。タップして発動武将を変更可能と説明があるが、そんなことはできないし、合体技解放の為の訓練レベルMAXはまだまだ先。
忠義無双以外の対応武将も現時点では獲得できない状況だし、今後に期待。
将星
黄巾の乱のデイリー任務や将星モールの商店、将星召喚等で入手した武将のピースを対応ヵ所に嵌めると、少しずつ全体強化が出来る。
現時点では章節5まであり、各章節で10個将星の絆を解放すると次の章節が解放。
まずは章節5の『三分帰一』までの全解放を目指すと良いと思います。
主君Lv80の八門閲兵や主君Lv88の黄巾の乱で主力武将5人以外の育成を否定しておきながらの全体強化要素なので、ちょっと納得はしにくい。
武将
Lvアップと技能昇級
武将のLvの上限は主君Lvと同じ。技能Lvの上限は武将Lvと同じ。
訓練と進級
灰色:進級1回で緑色
緑色:進級2回で青色
青色:進級3回で紫色
紫色:進級4回で橙色
橙色:進級4回でカンスト?
1つ1つを訓練した時より、進級を行った時に大きく戦力が上昇。
封地に鍛冶屋を上限まで建てて積極的に利用している場合、紫までの訓練素材は余るようになる。討伐2倍でガンガン武将を育成している人は注意してください。
星アップに必要な将魂数
※星アップは武将入手時以外は万能欠片、精良・万能欠片で将魂の代用ができる。
星1⇒星2:30個
星2⇒星3:60個
星3⇒星4:100個
星4⇒星5:200個
絆
絆は絆がある武将を全て仲間にし、絆の中で一番星が少ない武将のレベルまで上げる事が出来る。
絆は主君Lv88で開放の将星⇒将星の力のレベルアップで効果が上昇する。
天賦
天賦は将魂を消費してステータスを上昇させたり、特殊天賦なる技能を取得できる。
ステータスの上昇値はかなり低めに設定されており、特殊天賦がメインの強化要素。
主君Lv50で天賦1が開放、その後主君Lv90まで10の倍数毎にページが1つ追加。
天賦アップに必要な将魂数
※天賦アップは万能欠片や精良・万能欠片で将魂の代用ができる。
Lv50、天賦1:5×9=45個 最後で1つ目の特殊天賦を取得
Lv60、天賦2:10×9=90個
Lv70、天賦3:15×9=135個 最後で2つ目の特殊天賦を取得
Lv80、天賦4:20×9=180個
Lv90、天賦5:25×9=225個 最後で3つ目の特殊天賦を取得
天賦を上げるには主君Lvだけではなく武将のLvも上げる必要があります。
神器
突破に必要な素材(武器の欠片)数
Lv9⇒Lv10:20個(隕鉄は500個)
Lv19⇒Lv20:40個(隕鉄は1000個)
Lv29⇒Lv30:80個(百年隕鉄は2000個)
Lv34⇒Lv35:120個(百年隕鉄は3000個)
Lv39⇒Lv40:160個(百年隕鉄は4000個)
Lv44⇒Lv45:200個(千年隕鉄は5000個)
Lv49⇒Lv50:240個(千年隕鉄は6000個)
Lv54⇒Lv55:280個(千年隕鉄は7000個)
神器は武将の項目にある中では唯一、高数値の全体強化要素が存在する。
神将(突破)
神器(突破)は資質10以上の星5武将のみが可能。資質10武将は5回、資質12武将は10回まで突破ができる。
強武将以外は「天賦が進んでいるか」「特殊バフの内容」で優先度を決めると良い。
突破で消費する突破石は月、水、金の19時~21時の三軍演武か課金で入手できる。
資質12武将の突破には資質10武将の2倍の量の突破石が必要になる。
神将(突破)に必要な素材(突破石)の数
資質10武将
突破1:50個、突破2:75個、突破3:100個、突破4:150個、突破5:
資質12武将
突破1:100個、突破2:150個、突破3:200個、突破4:300個、突破5:
覚醒
覚醒は資質12で星5にした武将のみが可能。
覚醒に必要な素材は戦役の最強王者か課金で入手出来る覚醒丹と武将の将魂。
※素材の将魂は星アップや天賦では出来る『精良・万能欠片の代用はできない』
資質12の将魂なる貴重な品を要求されるだけあり、覚醒技能は強力な事が多い。
覚醒に必要な素材の数
覚醒Lv1:覚醒丹100個、将魂50個 1つ目の覚醒技能を取得
覚醒Lv2:覚醒丹150個、将魂70個
覚醒Lv3:覚醒丹200個、将魂100個 2つ目の覚醒技能を取得
覚醒Lv4:不明
覚醒Lv5:不明 3つ目の覚醒技能を取得
専心
※専心の兵種を選択できるのは武将Lv74、開放も多分そのタイミング
専心は兵法書で上昇させる事が出来る天賦のような育成要素。
ステータスの上昇値が高めで、課金額あたりの戦力上昇はトップクラス。
反面、天賦や覚醒に比べて技能が弱いので、戦闘時の強さはあまり変わらない。
兵種によって取得ができる技能が決まっている。
資質8以下の武将でも専心は出来る。専心アップに必要な兵法書の数は武将の資質に関係なく一律。
専心は元宝200で切り替え可能。取得した分は両方の側に反映されるので、どちらを選ぶかはあまり真剣に悩まなくていい。
専心アップに必要な兵法書の数
1ページ目:10×10=100個
2ページ目:20×10=200個 最後で専心技能の1つ目を取得
3ページ目:30×10=300個
4ページ目:50×10=500個
5ページ目:不明 最後で専心技能の2つ目を取得
御魂
御魂は武将個人にセット出来る装備のようなもの。記事作成時点ではゲーム内コンテンツの八門閲兵(&同コンテンツ内の御魂商店)でのみ素材を入手出来る。
戦力上昇値は非常に大きく専心をも上回る。そんな御魂が課金要素じゃない事が豪傑三国の最後の良心、ゲームとしての唯一の尊厳かもしれない。
最初は神力⇔怒目にこだわらず、ドロップが偏ったものから御魂商店⇒緑品で魂晶で買い足すのがおすすめ。まずは主力分の数を揃える。
セット効果にこだわるのは主力5人の御魂枠を全て埋めてからでも遅くないです。
神力セットの効果
2点セット属性:ダメージ効果+6%
4点セット属性:会心ダメージを与えた時、25%の確率で眩暈3秒を与える
6点セット属性:会心ダメージを累計3回与えた後、現在のターゲットに60%ダメージを与える
怒目セットの効果
2点セット属性:命中値+6%
4点セット属性:攻撃が命中しない度に戦意値30上昇
6点セット属性:戦意技能を発動する度に攻撃力5%上昇、10秒持続。(最大3段まで重複可能)
御魂溶錬の注意点
御魂を溶錬→育成に使用した素材全て返還と緑文字で書いてありますが、御魂自体は消滅する(溶錬ボタンの下にも『消滅』と書いてある)。
御魂が消滅しても御魂を作る為の素材(魂欠片)は戻って来るのかも?と思って溶錬してみたのですが、完全消滅でした。注意。
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