3年前の編成で遊べた閻魔の闘技場楽しかった。昔の話を少し
はい、記念撮影するよ。
牛君も遠慮せずに入って!大丈夫だよ、中央でドヤ顔の槍泥棒を見習って!
佐和山「報酬は皆で分け合うぞ。私には 竜宮槍以外 不要だ!」
ここから閻魔を外して首里城を入れると城プロRE最古の自分のガチ編成になる。
といっても当時クリアがギリギリの難マップが存在していれば大阪、佐和山、小田原さんは外したはずだし(大阪⇒御坊か歌舞無し、佐和山⇒フラン、小田原⇒宇都宮か会津)、記事用に低レア低レベル編成で頑張った記憶の方が濃いですが。
上記は摂津[難しい]周回で槍強い⇒贈り物、絆実装⇒『初回イベントで札銃強い』のタイミング。
この後で刀弓弩の範囲に強化調整⇒歌舞に強化調整⇒地形ボーナスが実装⇒委任実装⇒弓に超強化調整(対空1.5倍実装)⇒トークン回復槍槌に強化調整と色々来て
それなりに戦力が必要だったマップも地形を揃えたLv1キャラに武器を装備させればクリア出来るようになったのですが・・。
昔の大阪城の性能(歌舞調整前)とかヤバいですよ。
基本消費気が16、特技発動が巨大化する度にではなかった(これは歌舞全体に言えた事ですが)。特技の性能も攻撃上昇なし、範囲や速度の上昇も控え目。これで星7。
初期の歌舞の微妙さもひどかったですが、
それは多分この問題に慎重だった故だと思いますし、自分が一番マズいと思っていたのは気の自然回復トークンの仕様。
昔は単純に加算で気トークンの使用キャラ数で難易度が大きく変わった。自分のガチ編成に気トークンキャラ3体入りだったはその為。
そこにメスが入ったのはREのサービス開始から7ヵ月後
この時は凄い荒れたんですよ。多少の炎上ならウキウキしながら記事を書く自分でも飛び火を警戒するくらい。
この1週間後にどんなマップもお任せ!城プロREのアイドル、スーパーひこにゃんが誕生する事となり、
それは現在の状況を考えると非常に良い舵取りだったと思いますが。
気と特技に関する問題は現在も解決していない。最近見たRE3周年のニコ生の内容の一部、部隊編成数ランキングで彦根大阪に続き星5臼杵城が3位、4位~10位までに気自然回復トークン持ちが4体いて(ああ、やっぱりか・・)と思いましたが。
多分これはゲーム性として地形で濁しつつサービス終了まで引き摺る事になる。
–と、当時の客(ユーザー側)が承諾した–
運営は浜松城の実装によって「そのままにするけど良い?」と客に確認を取った。
ツッコミ待ちのボケみたいな印象でしたが、客が反対しなかった(相応に突っ込まなかった、行間を読める人が少なかった)のでそのままGOGOと、そして2017年4月に浜松計略が永続になったんですね(十分返答は待ったしOKだと判断したよ、と)。
浜松実装⇒反応の微妙さに伴い運営よりも客がひどい、わざわざ「これ当たり?」と聞いても「うーん、よく分かんない」とアガリ牌にロンしない無能達に見えて来て、更なる暴牌を助長するような事を書き始めた。
今だから書きますが、自分は城プロREに関してはゲーム内容や運営より当時の客達に失望して気持ちが離れた。真摯などつき漫才の誘いをスルーするとは何事だ!と。
きっちりツッコミを入れれば「じゃあスーパーひこにゃんドヤ!」なリアクションを返してくれる良運営ですよ。ツッコミが不十分だとボケっぱなしになるだけで。
今も昔も『扱いやすい』佐和山
城プロRE最古の最高レア足止めキャラとして生まれ、
実は最初から生きてなどいなかったのですが、
運営からも目の敵にされ、
時の流れ(足止め方法充実)によって存在を忘れられ、
そんな中でも慎ましく戦い続けて来た佐和山。
立ち位置が近いのは小田原さんですが、小田原さんは左で、逆に美味しいまである。
佐和山は右、初期から所持している人だと多分活躍の印象の方が強いと思いますが、それ故にアイギスのマリーベルの不遇バージョン(実装時には然程目立たたず&後に大した強化調整が入らなかった場合)みたいな感じに。
「佐和山・・?ああ割と強いね、活躍するよ(使ってない。大昔の記憶しかない)」
と、そんな微妙ポジションですらない(微妙としても微妙)キャラはブログ記事的に非常に扱いやすい。
・・・。
いやあの、閻魔の闘技場の超難の周回だと佐和山は悪くなかったですよ。
「盾としては脆いが、その分ちょっと火力がある(槍泥棒必須)」な性能が丁度良い感じで、極寒参と等活参の周回で使ったもの。
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