かんぱに 異世界の魔物 煉獄のヘルハウンド

かんぱに 煉獄のヘルハウンド

異世界の魔物のSeason2『煉獄のヘルハウンド

開催期間:2016年3月25日メンテ後~4月15日メンテまで

もう期間は半分過ぎていますが、ようやくやる気が出て手を出しました。

煉獄のヘルハウンド Lv30

異世界に関する基本的なこと

Season1に手を出さなかった方は上の記事にさらっと目を通すと良いです。

もらえるもの

上昇するステは多少変わっていますが、上のページに載せたような超性能のアクセが入手できます。

異世界アクセS2

今回のはS2、次の異世界が来たら多分S3になると思います。

Season1のボスとの違い

とりあえずWikiの専用ページを

ボスのステ

HPが上昇、防御力が低下⇒攻撃力の低いクラス、低倍率スキルでもダメージが通るように。ダメージが通る以上は横列や全体攻撃が有効な訳で、

かんぱに 異世界 シオン

今回注目を浴びたのはシオン。※専用武器の霊刀「魂喰』+3スキル 魂喰:【横列、3.15(闇)、呪い】

シオン 専用武器+3

ちなみに自分が急にやる気が出た理由はこれが出来たから。

しかし、ボスがLv20後半になるとシオンは前列に置くには耐久不足だった(レベルがまだ昇進25)ので、結局後列に置いているのですが・・。

ボスの行動パターン、使用スキル

※Wikiに載っているもの+どういった攻撃なのかを()に追加する形で載せます。

※ボスのLv1~10、Lv31~は情報が必要な人がごく少数なはずなので省略。Wikiを見てください。

Lv11~20

※噛みつき、炎弾、地割れのターゲットは必中キャラ(魔法含む)を優先。

  • 奇数ターン:噛みつき*3(前列単体・物理)
  • 4の倍数を除く偶数ターン:地割れ*3(縦列・物理・スタン効果有)
  • 4の倍数ターン:炎弾*3(後列単体・魔法)
  • 8の倍数ターン:流炎弾(全体・魔法)
  • 20の倍数ターン:咆哮(全体・物理)

Lv21~30

  • 3の倍数を除く奇数ターン:噛みつき*3(前列単体・物理)
  • 6の倍数を除く偶数ターン:地割れ*3(縦列・物理・スタン効果有)
  • 3の倍数ターン:炎弾*3(後列単体・魔法)
  • 6の倍数ターン:炎弾*3+流炎弾(後列単体・魔法+全体・魔法)
  • 15の倍数ターン:咆哮(全体・物理)
  • 35の倍数ターン:黒炎の断末魔(全体・物理)

自分の部隊の編成

噛みつき、地割れのターン用部隊

煉獄のヘルハウンド メイン部隊 主力

レオナ(専用武器のエリクシル+3を装備)がいればタゲをコントロール出来るものの、いないので前列は固いキャラのみ。

後列(盾の後)にアンマリーを置いたらボスLv20前でも地割れで危なくなったので、ある程度固めのキャラ(シオン)を置くことにしました。

シオンは火力的には前列に置きたいところですが、ボスLv24あたりから噛みつき1回で即死するようになった為、仕方がないので後列でペチペチ係。

炎弾*3のターン(3の倍数かつ6,15,35の倍数ではない時)用部隊

炎弾用部隊

アンマリーが炎弾受け要員、あとは火力特化系を並べた感じ(アンマリーが落ちない限り他のキャラが狙われる事はないので、管理は非常に楽)。

シオンをこちらに入れて前列で使うか迷ったもののの、この部隊にする機会は少ない(30ターン目までに3、9、21、27の僅か4回)のでやめました。

炎弾*3+流炎弾のターン(6の倍数かつ15の倍数ではない時)用部隊

炎弾 龍炎弾受け部隊

炎弾*3や流炎弾に耐えられるのは自分の手持ちだとアンマリーの他はシュトリーしかいない。よって、シュトリー+生け贄4という部隊です。

ちなみに、昨年のバレンタインのイベ武器フォ-クインラブは魔防が非常に高い(+3で80、+4で100)なので、所持していればおすすめ。

※一般の武器で魔防が一番高いのはR12ロイヤルケーン(+2で50、+3で70)

他の部隊は咆哮や黒炎の断末魔への生け贄

物防や回避が高いとたまに生き残るので、そういったキャラを優先して部隊に組み込んでいます。

多分シオンがカンストしていれば、アデリーナをこの部隊に組み込め長期戦でも安心になるのですが、今回は昇進25⇒30が間に合いそうにないです。

異世界は早めに手を出すのをおすすめ

異世界の最大の敵は時間です。手持ちの部隊でいけるギリギリのところまで頑張ると非常に時間がかかる。

Season1をプレイした人は分かっているはずですが、最後の日にまとめて全部~とかは不可能なので、全アクセをそこそこの性能で揃える気なら早めに着手を。

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