アイギス アモン&キメリエス超神級【放置92~】(超極級67~)手順と活躍キャラの話色々

魔神最終決戦 アモン&キメリエス

クリア報告記事の補足。手順はもっと良い方法が沢山出て来ると思いますが。

アモン&キメリエス 超神級

【アモン&キメリエス超極級】

超極級も以下と同じやり方で出来るのを確認(放置は67くらいから)。もっと戦力を落とせるはずですが、まだ試していない。

【アモン&キメリエス超神級】

アモン&キメリエス超神級 正月マツリ オート 放置92~

ディエーラ配置
ディエーラ着火
正月マツリ配置
湯ズリー配置
水着アルティア配置
正月マツリ着火 ここからスキルオート

中盤~終盤を考えると湯ズリーは右上の遠距離マスに起きたいですが、この位置じゃないと水着アルティアのCTカットが出来ないので、序盤を楽にしたいならここ。

エフトラ配置
エフネボス前特攻
ラクシャーサボス前特攻(コスト9バック)
ヤシマ配置

この時点でこのコスト量、これはラクシャーサが稼いだ。うちの軍のティルト枠。

エフネを使ってはっきり分かりましたが、時止め要員としては完全にエフネが上。

しかし、ラクシャーサはにゃんにゃかや水着アルティアのコストカットと同時に使う事でコストをガンガン稼いでくれる。これは高難度の魔神では非常に有用。

こんなマップに手を出す人ならコストバックの理屈は分かっていると思いますが、

 

正月マツリと水着アルティアのコストカットによってコスト13で出撃⇒死亡か撤退⇒コストがデフォの22戻って来る(9得する)。

※上の画像と繋がっていません。撮影していたら王子配置が遅れてやり直し 

王子配置
ヤシマ変身(エフトラ)
ディエーラ撤退
水着アレイダ配置

普通にプレイすれば1回目の水着アルティアスキル中に清源まで置けますが、撮影の関係で間に合わない、次のCTカット待ち。

この後コストが溜まり次第エフネやラクシャーサをぽいぽい

右の弓の方に投げたり、アモンの方に特攻させたり。

水着アレイダ

水着アレイダは超低コストで置ける優秀なロード。今回置いたマスのように、狙われ属性がマイナスにならない場所でなら、低コストとは思えない働きをする。

清源配置
ウルカノ配置

しばらくは時止め爆弾2種を投げつつ、右側の弓を処理。

右上の遠マスが安全になったところで

サナラ配置
強化マスをエフトラ、ヤシマ、ウルカノ、正月マツリ、水着アレイダに配置
サナラ撤退

左側がヒーラー1枚だとウルカノや正月マツリが中盤~終盤に危ないので補強。

右の弓処理が完全に終わったら

イムラウ配置
ホルテウス配置

イムラウに弓が飛んで麻痺ると火力が足りなくなる。その場合はやり直しコース。

水着アルティア撤退

昨年の結晶泥棒がようやく大きな仕事をしてくれた。

イムラウが着火した時点でエフトラの火力が完成(エフネバフ込み)。

この火力があればキメリエスを時止め2枚で処理できる。

アイギス バフの仕組み、バフ盛り講座【簡単!すぐ使える!】

エフトラの攻撃力36000まで上げたバフの詳細は上の記事に載せました。

キメリエスの処理開始。

状況に応じてエフネ、ラクシャーサ、スフィンクスを配置

キメリエス沈黙。ここで時止め要員のエフネ、ラクシャーサの役割は終わり。

撮影しながらじゃなければ、もう少し余裕があるんですけどね。

ルメディア配置

ルメディアシステム展開準備開始。システム完成までウルカノを耐えさせれば勝ち。

自分のウルカノは高耐久のバトルスミス側にしましました。

ウルカノ アモン&キメリエス

モラクスを抱えているティニーの動画を見た時、鍛冶職人はバトルスミスにしようと決めた。基礎ステが高いから、前衛として優秀なんですよね。

 

超TD祭りは最高の仕事をしてくれた。モン娘TDも城プロREもありがとう!

 

一応バリア(必要かは不明)。ここから放置。撮影はしますけど

イムラウ範囲。

ここだとウルカノに届かないから、ルメディアがいないとウルカノの回復が不足して落ちてしまう。ルメディアを使わないなら、湯ズリーと逆位置が良いはず。

序盤からコスト稼ぎ、ヒールを担当した水着アレイダ範囲。マルチなのでルメディアシステムとも相性が良い。

アモン沈黙。

ルメディアシステム アモン&キメリエス ルメディアマス

ルメディアシステム範囲。

アモン&キメリエス超神級 ルメディア

今回の魔神まで後衛のイメージがあったルメディアですが、割とタフい。状態異常も効かないし、ここだと避雷針としても機能する。

やはり手持ちトップか。素でHP4700とか遠距離ユニットの数字じゃないもの。

というわけで、ルメディアおすすめ。挑戦する人は頑張ってくださいです。

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