かんぱに　次長のステと育成引率の話、必要経験値（必要特訓数）等

2017年9月18日 [かんぱに]

まずは簡単に終わる話から

必要経験値（必要特訓数）

※特訓は2倍アイテム使用で1周あたりEXP40万計算。未昇進キャラはクラスチェンジが絡むので、必要特訓数がやや増えるかも。

未昇進Lv1⇒Lv90：約1070万（必要特訓数：27回）

未昇進Lv1⇒Lv99（★5キャラ）：約1970万（必要特訓数：50回）

主任Lv1⇒Lv30：約1480万（必要特訓数：37回）

課長Lv1⇒Lv30：約3260万（必要特訓数：82回）

次長Lv1⇒Lv10：約56万（必要特訓数：2回）

次長Lv1⇒Lv20：約642万（必要特訓数：17回）

次長Lv1⇒Lv30：約5740万（必要特訓数：144回）

次長のリハビリ終了（ステが昇進前カンストに並ぶ）は課長の時と同様にLv10前後になるので、バッジの都合さえ付けばどんどん昇進させて問題ない感じ。

昇進後は必要経験値が跳ね上がるLv20前後で一旦ストップ、別キャラの育成に移るのが多分一般的。優先して昇進させるべきは育成引率が可能なキャラ、パン職人(魔)、装備開発室要員（主に弓）等。

※上の画像は課長のステ上昇値

侍革命だった課長に比べると次長昇進は地味な印象。以下が次長のステ上昇値

課長で上がり過ぎだった侍のAgiが控え目になり、弓と暗のAgiの伸びが著しい。最終的なAgiは暗1100前後＞弓1000前後＞侍900前後な模様。

暗以外は弓で育成出来るようになったし、暗も異世界3武器（通称：竜暗）＋3使用で引率が可能なので、育成の面倒さは緩和された感じ。

※このページでは普通の戦闘で重要なステだけ。細かい情報はWikiをどうぞ。

剣、侍、斧、魔は一閃防具を使えば一応引率は可能。といっても魔以外は引率向きのスキル所持者が限られますが。

疑竜舞【全体、0.63*3】+【遠距離、単体、1ダメージ固定、毒or麻痺or暗闇】

※前衛スキルなので暗クラスの特性によって2回攻撃。2回目の攻撃はAgiと関係なくラウンドの終了前。

疑竜舞のトータルダメージは心眼込みの無駄弓パージやホーリーアローのシャインパクトより上なケースが多いものの、高物防の敵が相手だと厳しい。

武器以外で物攻を補強しないとキャラクターストーリーのバンシィ系あたりからクリダメ以外全て1みたいな状態に。

物防が低くてもイベント超級クラスの敵は1回目の攻撃で倒しきれず、育成キャラに被害が出る可能性もあるので、そのあたりは注意。

そのうち復刻があるはず。もし社長武器ハンマーが使用可能な期間内に復刻があればこれに使うのもアリな気がする。専用武器はそこそこの頻度で入手出来るEPハンマーで叩けば良いし・・

あとは忘却の霊峰で夜叉や諸刃の手甲がドロップする可能性があり、それを確保できれば（夜叉なら高Strのものが理想）暗引率が楽になるはず。