ティンクルスターナイツ アルモタヘルLv50 フィオナ、アム、アナで攻略例
方向性はジョーク記事。というか「問題提起」かな。
4人で組み立てられるなら1人はなんでもいい。※自分は今この状態
3人で組み立てられるなら2人はなんでもいい。※ガチ組はこの状態
こういった人が趣味だったり、戦闘の組み立てと無関係で使っているキャラを見て
~はLv50ボスでも使えるのか。強キャラなんだ⇒育てよう!
みたいに勘違いするライトユーザーが絶対に出て来る。
というか、既に何人か見かけて(これはマズいな…)と記事の作成を決めた。
ネガティブな内容だと感じる人もいるかもだし、販促もしておこう。戦闘中のカットイン画像を貼るだけですが。
フィオナ
アム
アナ
フィオナはまだ事故の可能性がある。アムとアナは一体どういうことなのか。
「君たち、今は戦闘中なので、気が散るので、見せつけて来るのはやめてください」
販促終了。話を戻します。
クリア報告は、報告者に悪意がなくても「参考にしてはダメな情報」が含まれる事があり、この記事は“参考にしにくい情報”を見抜けるようにする為のもの。
上限解放やEXスキル強化の素材は貴重なので、情報の選別ができないと致命的。
無知な時に盛大にやらかすと、ゲームをやめたくなる(自分は初期にそうなった)。
これから攻略情報を漁る時は、この記事を思い出してください。
そのキャラは攻略に必要か?
具体的にどうに役に立つのか?
他のメンバーだけで攻略できるのではないか?
でもカットインの為に入れる価値があるのではないか?
など、他の報告も参考に、よく考えてください。悪く言えば「疑って」ください。
Q.3人を選んだ理由は?弱いの?
A.自分が選んだのではない。初期に本スレを見ている人ならみんな知っているはず。よかった、攻略WIKIの用語集、俗語集には載ってない。知らなくていい情報。
だいたい一人は置物になるゲーム
ガチ気味の編成でもほぼ置物のキャラはいる。
置物になりやすいのは ①倒せるタイミングが来る前のアタッカー ②特攻キャラ
自分はメルエルがそうなっていた(確実に倒せる状況までほぼ置物。状況次第で稀にEX1を撃つくらい)。
メルエルは超火力アタッカーなので、文句なしに強いですが、時短になる点以外では重要なキャラではない。ユーリスやリーリアとかも同様。
編成にメルエル他アタッカーを入れる余裕があるなら、そこに他のキャラを置いても大体成り立つ。
この記事は
- メルエル入りじゃないと時間切れが多い
- 慣れと調整で30%特攻のコハルコと変更できた(完全な置物として使用)
そこにフィオナ、アム、アナを入れてクリアしただけの内容。
とかと同じ。
Q.それは攻略例と言えるのか?
A.だからそういうこと。沢山あるクリア報告も同じ。
チャージやユニゾン、通常攻撃、EXに余裕がある時のスキルを「活躍した」と感じる人もいるだろうし、そう表現するのに一切悪意はないはず。
攻略に必要なキャラか?参考になるか?は、受け取る側が考えないといけない。
フィオナ、アム、アナ以外の使用キャラに関して
とほぼ同じ。スキルLvはそのまま、装備はLvを上げたやつもある。
ヴィーナス
ルリエル
マハムート
気になるのは多分このあたりですかね。マハムートは専用アクセ2凸。
アルモタヘルLv50、フィオナで攻略例
フィオナはEX1が単体ノックバックなので、状況次第ではEX1を撃つのもアリ。
フィオナと☆2のアニキュラスは闇塔で貴重な戦力ですよね。10Fをクリアするのに頼りになった。
フィオナの活躍もあり、敵は完全に画面端。
そろそろ闇属性ではトップクラスのアタッカー、フィオナでトドメだ!
フィオナのお陰で勝てた!みんな大活躍したけど、MVPはやっぱりフィオナかな!
アルモタヘルLv50 アムで攻略例
アムはCTが長いですが、EX上昇が多い。ネーゼマインで引っ張ってEX回復剤にするならトップクラスの性能。
盾なのにATKが高くて、アタッカーとしても使えるらしいじゃないですか。ネーゼを常用する人なら、こいつを置物として使うのは悪くない気がする。
アムの活躍もあり、敵は画面端。
アルモタヘルLv50 アナで攻略例
うちのアナは強いですよ。ガチャキャラで唯一☆4、手持ちで一番戦力が高い。
初期にオートでプレイしていた時には一番高ダメージを出していた。
アナを強引に活躍させようとしたら、制限時間ギリギリに。
というわけで、情報の選別は重要
記事の主旨は伝わりましたよね…?
このゲームの各種素材は貴重なので、育成の優先度はよく考えて慎重に。
安定して勝てるメンバーが揃っている人、キャラの特性を理解し組み立てが出来る人なら、何を育てても良いと思いますが、苦戦段階にある人が“攻略に不向きな情報”に踊らされ、このゲームの面白さに触れることなく、失意の中でやめてしまう。
それを考えると悲しくなる。明るいゲームの未来の為に、できる限り防ぎたい。
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