城プロRE 導かれし若楓の山道
コン!もうすぐ城プロRE一周年なの!
いつまで経っても城プロはRE直後で、最近まで摂津オンライン(委任が無かった頃、当時最高効率だった摂津難しいをひたすら手動周回)をしていたような錯覚が。
そうか・・。あれからもう一年になるのか・・。
REは成功した
「秋にリニューアル」「秋とは?(哲学)」な頃も、城プロがREで成功する可能性はあると踏んでいたものの、爆死~半年コースな未来を想像していた。
REサービス開始直後ゲームに触った感じは中々良かったものの、摂津を回す段階では「あああ・・これは駄目だ。長くはないな」と思っていた。
新城の性能にはよくイラッとした。一番最初に頭に血が上ったのは萩城だった。ふざけんな、他ユニットとのバランスを考えやがれ!と。
月日が流れ自分の気持ちは徐々に城プロから離れたものの、人気は中々衰えない。
大した事はしていないのにまだアプデ直後に平然と一段目を取りやがる。
あまり実感はないが、REは成功した。それは間違いない。
城プロREの今後の課題
育成要素の拡張(覚醒や転生的なもの)とそれに見合うステージの追加が必要な時期に来ているものの、改壱や限凸の仕様のによりそれ等の追加が困難。
どうする気なんだろう?と記事を書く度に考えるものの、解決策は浮かばない。
フラワーのアンプル系や政剣の好感度の上限アップ等の路線なら追加は楽なものの、それでは一時凌ぎにしかならない気がするし。。そして、
■が現在の最高難易度マップ(絶壱絶弐)、■がゲームバランス、赤丸内が現在より高難度マップを実装した場合、の超雑な図。
バランスを切り売りしているという話は今まで城プロREの記事でよく書きましたが、滅茶苦茶な部分は温めな難易度のお陰で表面化していないだけで、現在の絶以上の難マップが実装されればそれは必ず表に出て来る。
今は超適当にプレイしても何も問題は生じないが、それ故に許されている点は多い訳で、ガチっぽい場所を実装するなら片っ端から調整が必要になtt・・
と、この手の「この先どうする気なのか?」な不安を感じた始めたのは大分前だし、その後もなんか上手くいっているし、今後も上手くいくのかもしれない。
特殊築城
コラボ勢に鹿野城をあげようキャンペーン。低レア最重要ユニットなので、今回のコラボで始めた方は限凸4まで、合計5体の鹿野城を築城してください。
新城 浜田城
鈴は歌舞の攻撃版。殿1人を守れば良いゲームなら強力な武器なものの、蔵を守る事を考えるとやや使いにくい。
敵の数の割に範囲攻撃手段が少ないゲームなので場所によっては使えるはず。
今回のアプデで攻撃速度バフの表記が一部変更になり、分かりやすくなったような、そうでもないような・・。どうせなら装備も含めまとめて整理して欲しかった。
バフの仕様の把握が面倒なゲーム
※コラボ勢の方は上のページの下の方に一度目を通しておくと良いです。
Wikiの執筆者の一部ですらこの仕様を理解していないらしく、現実からズレた事を書いていたり(しかも全然修正されない)。
浦添城 改壱
あ、化けた。計略が与板バフのやや短いバージョン。
旧城プロの頃から人気があるユニットでしたが、改壱が来て低レア屈指の高性能弓になりました。今後の低レア攻略動画では結構使われると思います。
導かれし若楓の山道
絶壱の導入部分は今回も面白い。
村尾城
山属性の石弓という部分がメインの価値。計略は長期戦なら使えそう。
マップ攻略用
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