謹賀新年 これまでとこれから
あけおめです。今年も早速おみくじを。さぁ、今年の運勢は
・・いや何もなかった。何も見ていない。
というか練習だし、本番はこれから。さぁ、今年の運勢は
クリッサだ!
ネタキャラの印象があったのにこんなに強いのか。
(※2016/07/07に勝利のルーンが上方修正された模様)
ワルキューレなら正直、状態異常無効を持っている白のテティスとかが来てくれた方が助かったものの、黒なだけで上出来。文句は言うまい。
ブラック交換チケットが来る前まではガチャ黒はシビラ1体だけだったのに、最近急に増えてこれで5体目(追加はリンネ、ディーナ、モルテナ、クリッサ)。
黒チケで取ったリンネ以外は扱いに困っており、入手出来た事自体は有り難いもののどうしたものか。。
ここ最近熱が入っているゲーム
フラワーナイトが年末から年始にかけては一番美味しい感じだったので、ガツガツとプレイ中。
育成が進みクジラ艇の総合力はそろそろ100万に。
そこまで時間はかけてはいないものの、頑張れば目に見える形で何かが上昇するので凄く充実感がある。もっと早くに復帰しておくんだった・・。
アイギスのゴールドラッシュは毎日コンプまでプレイ中。
城プロREは絶難がすぐ終わってしまって物足りない。かんぱには開催中のイベントの最重要アイテムである霊峰の鉄床が入手できない関係でダレてきてアプデ待ち。
今後DMMゲーム全般に期待すること
簡単に言うとフラワーナイトのクジラ艇(もしくは極限任務)系の実装。
長期間サービスを続けているゲームは特に、色々なキャラを育成するモチベの向上に繋がるような何かが欲しい(というか実装しないと徐々に過疎る気がする)。
艦これだと普段の遠征の他に、四季のイベントのルート固定、連合艦隊、出撃札等で煽っていますが、その系統が無いと頑張ってプレイする程にやる気が失せて来る。
※ルート固定系:普通のゲームで言う属性縛り系のみではそれを負担に感じ萎える人も多いので、クジラ艇路線が一番良いはず(クジラ艇にも一応属性はありますが)。
多分、フラワーが色々最先端
最初は超集金重視でゲーム(?)な印象だったフラワーナイトが一番ゲームに必要なものを理解しており、今はコンテンツ面でも先行しているという皮肉。
艦これのダメな部分(不快に感じる人が多い部分)は真逆に、かつ良い部分は真似るという理想的な事が出来ているのは多分フラワーのみ。
良い点は真似、ダメな点は反面教師に
これが簡単なようで難しいらしく、ダメなところだけを真似て良いところはスルーなゲームばかりが量産さr・・。
今までと今後のブログ運営に関して
まず、今年はこのブログとは別でゲーム以外のジャンルのブログをいくつか運営してみる予定なので、記事内容が薄くなる可能性が大きいです。
(それ等はこのブログからはリンクを張らずに完全に独立した形で運営する予定)
この件に関しては色々理由があるのですが(理由の1つはこの愚痴記事)、ブログの盛況具合が
ネタにしたゲームの勢い>自分が頑張って記事を書いたか
なのが日に日に嫌になって来た。
ゲームの先がどうなるかを握っているのはユーザーではなくて運営で、運営の方針に一番影響を与えるのはその上位の存在。
客は出されたものをただ食べるしかない。自分もその一人。いかに絶賛しようが味にぶつぶつ文句を言おうが、次の料理の注文一つできない。
そんな立場であれこれ考えたり文句を言っても仕方がない。
なので、もっと自分が主導権を持て、自分が上手く頑張れば客が増え、手を抜いたりヘマをすれば客が逃げる世界で勝負したいな、と。
ブログの読者が急激に増えた時期
記事のネタにしたゲームで何か大きな事が起きた時。自分が熱心に記事を書いたか否かはほぼ関係ない。お客様が増えるかどうかは『棚ぼた待ち』だと思い知った。
そういった他力本願は楽ではあるものの、同時に頑張り甲斐もない。
このブログで色々記事を書いて良かったこと
ここ1年半程で口が上手くなった(気がする)
大勢の人が集まる場のスピーチ系、パーティトーク系に苦手意識があるのは変わってないですが、1対1の時の会話には困らなくなった。
何か適当な事を言っても形に残らない状況で話をするとか超気楽。いくらでも言葉が出て来る。
自分はこのブログの開設前にも色々と書いていた事はあった(Wikiの編集等含め)のですが、業務的な内容ではなくある程度の感情を乗せた砕けた文章を、現在程の読者数の中で書き続けたのは初で、それが良い方向に生きている気がする。
所詮は主観の話
主観で口が上手くなったと感じているだけで、実はうざい人間になっている可能性もある。・・別にそれでもいいや、だって自分は楽になったもの。
所持している情報が違う人への説明に対する苦手意識の克服
これはアイギスの初心者用ページの前置きの部分ですが、自分は特定の情報への知識がない人を相手に何かを説明する際の苦手意識がずっとあった。
なので、初心者用ページを作成する際にはある程度の割合の人を切り捨てるつもりで[自分が初心者だったらこの手の話を望むだろう]的な内容にする事にした。
そんなつもりで作ったページ達にきっちり需要がある。これが大きかった。
「別に無理に噛み砕く必要はなかったじゃないか、情報を求めている人の多くはアホではない。十分な理解力があるし、先の事も考えるし、傲慢で貪欲だ」
という事に気付き(思い出し)、その後は非常に楽になった。
自分に苦手意識を植え付けた人間は誰がどう教えても無理だったのですよ。その時の事を長い間自分が悪いと思い込んでおり、その呪縛から解き放たれた。
とりあえず今年もよろしくです。
各ゲームの未来にしろこのブログ(自分が今後する事)にしろ、何がどうなるのかはよく分からないですが、今年もよろしくです。
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