俺タワー モーターグレーダー、ストラドルキャリアの捕獲
「一応、たまにはタワーもしていますよ」といった主旨の軽い報告記事です。
ここ一週間くらい旧ブログとこのブログにかなり頻繁に記事を書いていますが、大体はタワーのせい。
気分転換・・というかストレス解消です。
モーターグレーダーの捕獲
(DMMゲーならでは~な格好をしている為、画像は一部を加工)
ホントひどい目に遭いました。
出た時のレシピはたしか6200/8200/10200
(他、6200/8200/12000,6200/8200/11200,6500/8210/10200とか色々と回しました)
何がイライラするって、性能が微妙な上に、ブログに載せたくない格好をしているユニットに大量の罠職人を消費してしまったこと。
罠職人は森・坑道の経験値2倍期間の時に沢山溜まって120くらいあったんですよ。
一体どういう事ですか!
ストラドルキャリアの捕獲
こちらは鬼ヶ島EXの道中ドロップで入手したので、厳密には俺タワー用語の捕獲ではないです(30回目くらいの仲間マスで確保)。
進化後のスキルが速作業・参、加撃・極、見切り・弐、追風支援・参とかなりの高性能。こちらが罠職人大量消費の原因だったら、イライラは半減したはず。
こんな性能のユニットが実装されたらファン(コンプレッサー)があまりに悲惨な立場になるので、きっとそのうちディーゼルジェネレイターと同時に第二進化が・・。
正直、ファンはどうでもいいのですが、ディーゼルの方はできれば、、
モンキーレンチで五段構えを解禁したのだから、そろそろ共振・極をですね!
デモリションマシン、アスファルトフィニッシャー系かと思いきや・・
落ち着いたトーンで普通に喋るので、ガシャーン!!ピロロロ~感が苦手だった方でも、特に不快感はないはず。
イラッとするのはむしろモーターグレーダーの方で、明らかに頭のネジが飛んでいる格好をしているくせに、信じられない程淡々と高圧的に(偉そうに)喋る。
【モーターグレーダーとオムツ大魔神様】
Wikiのモーターグレーダーのコメント欄に「別ベクトルでオムツ大魔神に通ずるものがある」とありましたが、個人的にすごくよく分かる。
高圧的な物言い、尊大さがイラっとする原因であることは共通しており、違いがあるとすればオムツは視覚的に不快なだけで外見と性格はマッチしている⇔
モーターグレーダーは「そんな格好なのに」というところが一番のポイント。
なお、どちらを使用するか?の話ならモーターグレーダーの方が遥かにマシで、育成する事にも特に抵抗はない。
大魔神様の方はちょっとオーラが強過ぎて、、いくら威張っても良いキャラだと思いますが、願わくば自分の目の届かないところでお願いします。なのです。
俺タワー 公式Twitter 「やめろ」事件
現在DMMのブラウザゲームで一番ホットな話題、それが俺タワー公式Twitterでの「やめろ」発言。
不正プレイしている方は
他の方の迷惑になるので
やめろ。
このたった3文字の影響で普段は多くて100程度のリツイート数が、1000オーバー。
暑いとですね、イライラしやすいんですよ。
感情がついうっかり発言に出てしまっても、それは仕方がない。
不正される側が悪い
やめろ。という発言を叩く気も(むしろ、面白いのでどんどんすれば良い)、不正なプレイしている方を擁護する気も全くないですが、
自分はオンラインゲームは不正される側(対処しない側)が全面的に悪いと思っておりまして、そういった事へのヘイトは全て運営に向く。
つまり「なぜ、不正するのか?」ではなく、
「なぜ、不正を放置しているのか?やる気あるのか?」と。
というのは多分、ごく一般的な感覚のはず。
BOTやRMTが蔓延しているゲームがある、どこに原因・責任があるのか?⇒運営
管理側の責任
ゲームに穴があったら必ずそれを付くする人間は出て来る、そういった行為が放置されれば穴を付く人間が増える、当たり前じゃないですか。
本来、怒る権利は「不正をせず善良にプレイしているユーザー側」にしかない。
それなのに運営が「不正をやめろ。」と、いやあの、意味が分からないです。
運営は立場的に怒っちゃダメなんですよ。
というか、「不正者が処罰されないこと」をユーザーに謝罪しなければならない。
だからこそ、この「やめろ」発言はシュールで、なんというか人間味があって、本当にイライラしている事が伝わって来て面白いのですが。
不正(多分マクロ?)対策頑張ってください
そんなに怒っているのなら、気合いを入れて対策すれば良いのですよ。
やめろと言ってやめる不正者は多分この世に存在しませんし、不正をやめさせる事が運営の大切なお仕事の1つ。
分かってますか、何か大きな勘違いをしていませんか。
なお、「やめろ」発言により自分の俺タワー運営への好感度は大きく上昇しました。
しばらくは「やめろ」という文字列を見ただけで、笑いが込み上げて来そうです。
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